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オリジナル商品

よくある質問

よくある質問一覧

1
なぜ、インドネシアで「オリジナル鉢」を製造し、輸入することになったのですか?
日本で製造することはできないのですか?

初めは、日本国内・海外のメーカー商品から、ウタネアートの商品として相応しいものを選択する努力をしていましたが、どの商品も「今一歩」のものであり、模索の状況が続いていました。丁度そのころ、(株)鹿沼興産 鈴木社長と知り合い、インドネシアの中部ジャワにある「SHARUKA CERAMIC」社のことを紹介され、オリジナル鉢の製造をお願いすることになりました。

インドネシアで製作することを決断した理由の1番は「土」です。インドネシアでは陶器製造に適した「土」が豊富(10種類)あり、それらをブレンドすることにより、薄くて丈夫な陶器を作ることが可能なのがわかりました。日本の「土」で薄さをもとめるのは難しいことです。
薄くて丈夫な鉢をつくるにはいかに高温1,200度以上で焼き上げするかが問題です。
日本から導入した「ガス釜」が3台設置されており、安心しました。

また、2番目の理由は「SHARUKA CERAMIC」社にいる「熟練した職人」の存在です。
ひとつひとつロクロを使用し、ハンドメイドしていくのですから「技」は大切です。また、ウタネアートからの細かい要望点にも応えてくれる体制がとれている会社でありませんと依頼はできません。「SHARUKA CERAMIC」社は25年以上経験した職人が数多くおり、どんな細かい要望にも応えてくれる会社であるため、お願いしました。

3番目は「コスト」です。よい商品であっても高コストであれば、リーズナブルな価格での御提供はできません。「SHARUKA CERAMIC」が現在、従業員300人以上の会社に成長しています。弊社のオリジナル商品を「SHARUKA」で製造してもらえることは、ウタネアートにとっても名誉なことと思います。今後も継続してオリジナル商品を製造販売していきたいと考えています。

2
なぜ、直接業務と関係のないオリジナル商品を創るようになったのですか?

弊社のオリジナル商品の誕生のきっかけは「御客様からの要望です」要望にお応えするためにはどうすればできるのかの試行錯誤の結果、生まれました。

勿論、弊社だけの努力だけでオリジナル商品を生み出すことは不可能であり、多くの取引先様の支援を受け=取引先様の知恵をお借りし、できた商品と思います。

せっかくできたオリジナル商品をこのままにしておくのは、製作に協力いただいた取引先の方にも申し訳ない。良い商品であれば販路は開けるとの信念でオリジナル商品販売を開始した次第です。

また、同業者の方で弊社と同じ思いをした方は数多くいるのではないかとの思いがあり同業者の方に弊社の商品を役立てて欲しいとの考えで商品化しました。

オリジナル商品を創造する「きっかけ」になったいくつかのケースをご紹介します。

■「ステンレスエアプランターA」の場合

観葉植物導入の打ち合わせに御客様のところに伺った時、ひとりの外国の御婦人を紹介されました。アメリカ ロサンゼルスからきたグリーンコーディネターの方です。その方から1冊の雑誌を取り出し「このステンレスのフラワーマテリアルを使用したいので手配してほしい」との要望が出されました。弊社で色々手をつくして調査しましたが、「4~5年前、写真撮影用に製造された特注品?であり、入手困難な商品である」ことが判明しました。
その結果を御客様に報告したところ、御客様から「彼女はステンレスのフラワーマテリアルが大変気に入っている。どうにかならないか、2週間後に帰国の予定だが」との話がでて、結果的に「分かりました。弊社で2週間以内で試作して持参します」とのことになり、完成した商品が「ステンレスエアプランターA」です。彼女から「Good Very Nice」との評価を受けることができました。2週間以内で完成という短期間での縛りがあり、却って集中出来たため、良い製品ができたのではないかと思っています。試作に協力いただいた、日光市・有限会社 大栗工業所様ありがとうございました。

■「中鉢ボックス」の場合

ホテルのロビーとレストランの間に「中鉢ボックス」と観葉植物の組み合わせで仕切りを造りたいとの要望を御客様からお受けしました。色・高さ等の細かい指示もあり、当初、既製品使用での対応で計画していましたが難しいことが解りました。既製品Aを使用すると、計画した高さが確保できない。Bの場合、鉢カバーがボックスからはみ出してしまう。
「それでは専用のボックスを作ってしまえ」で生まれたのがオリジナル中鉢ボックスです。

製作に協力いただいたのは、ニトリ・東京インテリア等向けに家具を製造販売している家具メーカー(伊勢崎市・株式会社 高橋木工所様)です。専門の家具メーカーに依頼してできた商品だけに「しっかりして仕上げも綺麗」です。オリジナル商品の自信作のひとつです。

■「LEDキット」の場合

ある御客様からご依頼がありました。「自宅の庭をLEDで飾り付けしたいが相談に乗ってほしい」早速、訪問して庭を拝見した所、沢山の木々がありますが、高さがあり、LEDで飾りつけするには重機を使用しなければなりませんし、LEDの数も相当必要なことがわかりました。御客様に御予算をお聞きし、その範囲内でLEDの飾り付けを請け負うことになり、できた商品が「LEDキット」です。3メートルの商品でも軽く組立式のため簡単に設置でき、LEDの数も半分ですみます。御客様にはローコストで素晴らしいものができたと大変喜んでいただくことが出来ました。

弊社の「LEDキット」は組立式で重機を使用しません。また、木に巻きつけた場合LEDの半分近くは木の枝・葉っぱなどに邪魔されて見えませんが、弊社はキットにつける方式のため100%近く見ることが可能です=LEDの使用個数を減らすことができ結果的にコストを引き下げできます。

この商品も、日光市・有限会社 大栗工業所様にお世話になり出来た商品です。


今後もウタネアートは御客様の要望にお応えしつつ、オリジナル商品をどんどん発表していく覚悟です。