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ハイビスカスの育て方

まず、ハイビスカスは非常に丈夫で育てやすい植物と言って良いでしょう。 例え肥料を切らしたからと言って、少し水切れしたからと言って直ぐに枯れてしまうわけでは有りません。 少しくらいなら乾いてしおれても水を与えればまた元気になります。 ですから、余り難しく考えず毎日家族と顔を合わせるようにハイビスカスの様子を見て下さい。

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
置き場所 室内 戸外
風当たりの良いところ
(7月後半~9月前半)
室内
開花期 開花
肥料 新芽が出てから
置き肥月1回
液肥1回/10回位又は、置き肥1回/月 なし


春

ハイビスカスは4月頃から鉢花として市販されますが低温では落蕾するので、遅い霜の心配もなくなった5月中旬以降に購入するのが良いでしょう。

夏

ハイビスカスの良く似合う季節。
鮮やかな花を沢山咲かせますが、盛夏には、一時花を休む事が有ります。
咲き終わった花はこまめに摘んで下さい。
又、6月は、植え替えや挿し木にも最適ですし、地植えにするのもこの時期です。
暖かい季節には、どんどん成長するので様子を見るのが楽しみになるでしょう。

秋

花は、9月から10月まで楽しめますが9月下旬頃、切り戻して下さい。
地植えにした株もこの頃掘り上げ、鉢物と同様に切り戻して下さい。

冬

3℃以下にならなければ冬越しが可能です。
日本でも一部の地域では戸外でも冬越しします。
しかし、ほとんどの地域では戸外では冬越し出来ませんので室内で管理して下さい。
又、寒さにだけは弱いので冬は室内に入れる事をお忘れなく。

水やり

乾いてきたらたっぷりと与えてください。
余りやり過ぎると葉ばかりが茂って花が咲かない事が有るので注意して下さい。
冬、花の無い時期とにかく忘れがちですが、春の開花の為にしっかりと管理しましょう。

肥料

開花期は10日に1回、液体肥料を施すか、月1回市販の化成肥料を施します。
冬新芽が出ていない間は施さずにおきます。新芽が出てからは、月1回市販の化成肥料を施します。

病害虫

アブラムシ、ハダニの発生に注意