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オーガスタの育て方

オーガスタは長い花茎の先に大きな葉がつけ、少しバナナに似た葉をしています。 姿は熱帯植物らしいエキゾチックな姿をした、とても大きくなる観葉植物です。 オーガスタはストレリチアの仲間で白い花が咲きますが、極楽鳥花の様に家庭では花を咲かせ難い様です。 野生では高さが10M以上まで大きく成るそうなので、大きくならないと花が咲き難いのかもしれません。 暑さ、寒さも比較的強いほうなので、とても育てやすい観葉植物です。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
置き場所 室内
明るいところ
戸外
日当たりと風通しの良いところ
室内
明るいところ
肥料         5月、7月、9月に暖効性化成肥料と
定期的に液体肥料
     
水やり 乾いてから
2日~3日
表土が乾いたら 乾いてから
2日~3日


置き場所

日当たりを好む観葉植物ですので、年間を通して日当たりのよい場所で育てると良く生育します。夏の日差は強いので、日陰で育ったものを急に夏の暑い日差に当てると葉が焼ける事が有るので、午前中の弱い日光から徐々に慣らせてゆきます。
耐陰性が有るので、明るい日陰でも育てる事が出来ます。
秋の最低気温が15℃以下になったら室内の日当たりの良い窓辺に置き、冬は最低温度5℃以上で管理します。
観葉植物としては寒さに強い方です。

水やり

年間を通じて表面が乾いてからたっぷりと与えます。秋の最低気温が20℃以下になるとだんだん水を吸わなくなるので水やり回数を徐々に減らして行きます。冬は表面が乾いてから2,3日してからの水やりにして乾燥気味に管理します。
冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意して下さい。

肥料

5月、7月、9月に暖効性化成肥料と定期的に液体肥料などを与えます。
多肥を好む観葉植物なので、暖効性化成肥料の代わりに固形油粕を与えると良く育ちます。
多肥に強い観葉植物ですが、肥料の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意して下さい。
オーガスタはとても大きくなる観葉植物で、大きくしたい場合は、春と秋に暖効性の化成肥料を与えるぐらいにして、控え目に肥料を与えた方が良いです。

病害虫

【カイガラムシ】

枝の節に丸い固まりのようなものや、白い綿の様なものが付きます。古くなった歯ブラシなどで落として、ベタベタした排泄物がついたものは霧吹きなどで水をかけ、ティッシュなどで拭き取って、オルトランやスミチオン乳剤などを散布します。